先日、今年最後のFKカップが開催されました。
FKカップとは、簡単に言うと社内プレゼン大会です。 カレンの仕事は、クライアント課題を解決し成果を出すために、かなり高度なダイレクトマーケティングの手法を、幅広く駆使しています。 それゆえに、わかりにくいし、説明しにくいという性格を持っています。クライアントからも良くそのようなご指摘を受けます。 今後のビジネスに結びつけるために、自分たちの仕事の幅広さ・有効性をまずきちんと把握し、社内で実績・事例の整理を今以上に推進するために、この「FKカップ」開催に踏み切ったわけです。
社内プレゼン大会 FKカップ|カレン代表取締役ブログ
今回、決勝に残った2つのテーマは「ツイッターを活用した販売促進」と「メールと電話を活用した見込み客の送客促進施策」でした。
「ソーシャルマーケティング」と「DBマーケティング」の対決という、いかにもうちの会社らしい組み合わせです。
ツイッターを活用した販売促進施策は、情報感度の高い人、ITリテラシーの高い人をターゲットしているので、「話題づくり」が主な目的です。
ボツとなった企画も披露され、話題づくりまでの苦労が伺えました。
プレゼンテーターの主張は、話題作りまでの「企画の育て方」。
企画の方向性が決まるまでは、紆余曲折するもの。でも、一旦、方向性が決まったら、その中で、一番“でかい”ことを考えるということです。
次に、
「メールと電話を活用した見込み客の送客促進施策」のほうは、店舗誘導のためのメール施策にアウトバウンドコールを組み合わせ、効率的な来店促進を狙っています。
メールと電話のコミュニケーション・タイミングの取り方やメールコミュニケーションに電話でのリアルタイム・コミュニケーションを加えるというコミュニケーションの質に関し、仮説を立案し、結果となる数値の検証していきます。
プレゼンテイターの主張は、仮説立案と検証を繰り返し行う、「PDCA」の重要性です。
今回で4回目の社内プレゼンテーションになりますが、回を重ねる毎に上達している点を発見します。
まず、プレゼンテーションにおける強弱・プライオリティの設定です。
話の組み立て方、資料のページネーションなどに工夫が見られ、一番主張したい部分がより明確に伝わってくるようになりました。
また、「伝達したい!」「主張したい!」という意思が、プレゼンの声にしっかり表現されるようになって来ました。メッセージングのマインドがより高くなったことの現れです。
さらに、当社がひたすらこだわり続けている「仮説立案と数値検証」もさらに進化しています。
一旦、ボツになったり、初期の施策で躓きがあったとしても、簡単に諦めない。
すぐに振り返りや当初仮説の検証を行い、その結果に基づいて更に磨かれた企画や仮説を繰り出せるようになってきました。
今年度になって開始したこのFK-CUP。
多くの人の前で、限られた時間内にプレゼンテーションし、主張を理解してもらうというのは、プレゼンテーターにとっては、とても大変なことです。
私にとっては、メンバーの成長を実感する、とっても嬉しい瞬間です。
ここまでの社内イベントにするには、運営スタッフの努力があります。本当に感謝、感謝です。