ゴルフコース:「練習場との大違い」4つ

Jun

10

この1ヶ月以上、泣きながら練習していたゴルフですが、とうとう初ラウンド、してきました。

結果を先に言うと「123」。空振り2回、OBも6回やってしまい、スコア的にはあんまり練習の甲斐なかったですが、ものすごく楽しめました。ゴルフってこんなに面白いのか、とハマりました。もう、毎日でもやりたい。誘ってくださったサンケイリビング新聞社の菊野社長に感謝。

練習場と大違い:その1
パットがあんなに大事で、あんなに難しいものとは、想定外でした。だって全打数のほぼ半分がパット。三笠山(と皆さんは言ってましたが、穴のところが盛り上がったグリーンで、強く打ちすぎると反対側までコロコロ転がってしまい、ひどい時は穴の周りでシーソーしてしまう)で痛い目にあうと、次のグリーンではビビッて短く打ってしまったり。そのビビッている「自分の両腕」に対して、ムチャクチャ腹が立つー!パットは平常心でいるのが難しいです。全打数の半分がパットだとわかった以上、ちゃんと練習しなきゃ、いけません。

shoes.JPG新品のゴルフシューズも活躍してくれました

練習場と大違い:その2
打つところが、練習場は平らですが、コースは山あり谷あり。クラブを平らに振りぬけない坂の途中や、左足を曲げたまま打たなきゃいけないバンカーなど、いろいろでした。そうした場所で「いかに普段通りのスイングを作るか」を身体力学的に工夫する(なんて言葉があるのか知りませんが)のが、意外に楽しめた点です。僕の場合は、「さあどうぞ、リラックスして打ってください」という場所よりも、少し打ちにくくて精神的プレッシャーがある方が、上手く打てるようです。他にも、あの狭い木と木の間を抜けなきゃ、とか、皆が見ているぞ、という局面の方が、キレイに振れたり。

練習場と大違い:その3
練習場では、一打一打が単発です。そして、打っているのは独りです。でもコースでは、前後にシナリオがあったり、一緒に回っている他のプレーヤとの関係があります。「この一打で前のミスを挽回するぞ」とか、「前の3人が揃ってキレイなショット。自分も負けずにキレイに打たなきゃ、いや、一番前まで飛ばすぞ」とか。こんな風に気合を入れたときには、空振りしたりするんですけどね。前後&周囲の人との連続性は、ラウンドでしか味わえないオモシロさですね。

練習場と大違い:その4
コースでは、「左右方角」だけでなく「前後距離」が大事。というか、むしろそっちの方が大事な気がします。でも、練習場で「真っ直ぐ」打つだけで泣いていた僕に、飛距離なんて気にする余裕はなく。だいたい、旗を見ても、距離感がつかめない!下りコースと上りコースとでは、目の錯覚なのか、全然距離が違って見えるんですね。「これでさっきと同じ150ヤード?ホントかなあ。また飛び越えちゃうんじゃないかなー。」と、気持ち悪さが残ったままスイングすると、そもそもちゃんとクラブの面に当たらなかったり(つまり、「距離」以前の問題に)。ゴルフコースは、せっかく緑豊かな自然のなかに配置されているのですから、早く、こうした山谷の距離感を楽しめるようになりたいものです。


昨日で、「練習場とコースとの違い」がだいぶ分かったので、これから打ち放しでの練習の仕方も変わるでしょう。

それにしても不思議なのは。

ハニカミ王子君は「毎日毎日、学校帰りに400球練習していた」と週刊誌に書いてあったけれど、400球も練習場で何すんだろ?コースとこんなに違うのに。。。
足元に、斜めの板を敷いてわざと坂を作って練習したり、するんだろうか?

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