映画『アース』
Jan
28

映像でこんなに興奮したのは、初めて。
動物ドキュメンタリーや、秘境紹介のTV番組など、充分見飽きていたはずだったのに。
絶対に、映画館のスクリーンで見るべき映画。音響も。(海の中の音など)
主演者は地球、それだけですが(↓映画のパンフレット)…驚きます。戦慄を覚えます。笑えます。

なんといっても圧巻は、「狩の瞬間」のスローモーション。
追う生き物も、追われる生き物も、命を賭けている。
どちらも主人公だから、観ている者の心は、追う側と逃げる側の両方の敵味方になって揺れ動く。
そして、決着はいつも、静寂が支配します。
勝負に負けた生き物の結末は、死。
それが、追う側であっても逃げる側であっても。(肉食動物が、どれだけ飲まず食わずのギリギリの状態で狩りに臨んでいるかを、少し感じることができました)
とてつもなく衝撃的で、かつ美しい映像です。同時に、「神」の存在を模索せねば解決できないもの、畏敬の念を、心の中に残します。
まっすぐに「生と死」を生きている生物達。
良くも悪くも、そうした生き方から離れることができた私達人間。
その差が、ものすごく大きいことを、改めて認識します。
公式サイトはこちら。→http://earth.gyao.jp/
ところで、もうひとつ感動した話。
この映画は、ダイワハウスの協賛で、子供は半額500円でした。
素晴らしいスポンサーシップ策!
いいことやるなあ、ダイワハウス。
QLifeが「感動的な医療映画」のスポンサシップできるようになりたい。
![]()



