後期高齢者医療制度?長寿医療制度?
Apr
04

初めて、議員会館というところに入りました。
そこの売店が、超マニアック!で面白い。
(ちなみに、全く同じ品揃えなのに小さい店が3つ並んでいました。大人の事情があるんだろうけど。。。不自然)
写真の”やっくんボールペン”が売れ筋だそうです。「誰が買うの?」と聞いたら、結構まとめ買いをする人も多いそうで。ブログのネタ用に購入する人もいるかもな。
ところで、このやっくん=福田首相の、鶴の一声で、「後期高齢者医療制度」が、「長寿医療制度」に名前が変わりました。正確には”愛称”で呼んでくれ、ということのようですが、大手マスコミの記事でも”名称変更”という書き方が多く、混乱に拍車をかけています。舛添大臣や族議員や厚生労働省も、これをきっかけに大騒動になっているようです。
福田首相も、まさか発足の当日まで新制度の名前を知らなかったわけはないでしょうから、「後期と呼ぶなんて、けしからん!」という怒りの声が、それだけ多く届いた、ということです。
怒ったのは誰か?患者さんです。医療機関や、保険者(健保組合など)は、怒りません。
つまり、患者・生活者が声を上げたら、「医療の根幹をなす保険制度の名前でさえ、しかも発足当日でさえ、変えられる」という前例ができました。
医療は、大雑把に言うと「買うものを決める人=医師、お金を出す人=保険者、買ったものを消費する人=患者」と、エンドユーザーが3つに分かれる特殊な市場です。そのなかで、最後のエンドユーザー=患者のステイタスが、またひとつ高まったといえます。
だから、患者視点での情報流通に取り組んでいるQLifeにとっては、今回の混乱騒動は、象徴的なできごとです。
こちらは↓、ズラリ並んだ歴代首相の湯のみ。。。
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